野党の皆さん「なぜ対立しなきゃダメなの!?」国会中継を聞いていて思った

配達中にラジオをつけているんだけど、とりあえずNHKになってるんだよね。で、国会中継なんかがあるんだけど、あれを聞いていて思うのは「なぜ与党と野党は対立しなきゃダメなの!?」ということなのよ。てかさ、野党って権力との戦いとか中二病みたいなことを思ってるのかね。

モリカケ、桜を見る会、でもって次は何でしょう。

国会中継で聞いてられないというか、あまりの見苦しさにボリュームを落としてしまうのが立憲民主社民なんとか(長くて覚えられない)って会派の議員の質問。毎回のように疑惑追及ってか尋問ごっこやってるんだけど、それが上から目線で凄いのよ。しかも、同じこと聞いたら同じ答えが返って来るに決まってるのに、あえて何度も人を変えて同じことを聞く。時間の無駄だから、代表して一人が聞けよって思うんだよ。

しかもさ、口調が詰問みたい。あんな偉そうに言うことないでしょうよ、相手に失礼だよ。ちょっとした言い回しに噛みついて、話を広げて、まるで強請やタカリを商売にしている人みたいな印象。少子化による経済の縮小とか社会保障費が増え過ぎてて制度的にどうなのよとか、いろいろ話し合って決めなきゃいけない時に何やってんの!?

総理が悪いことをしてると思うのなら、告発してしかるべき捜査機関に捜査をお願いすればいい話。疑惑の追及や尋問じみたことは、国会議員がする仕事じゃない。

辻元清美「ANAメールを見ろ!」

安倍事務所がホテルに確認

総理「辻元には一般論の回答。個別事案は営業秘密で含んでない」

野党「嘘だ!」

朝日・毎日「一部違う!」
野党「虚偽答弁!審議拒否!」

読売「真相は?」
ANA「辻元は拡大解釈。総理答弁は正しい」

野党・朝日・毎日は謝罪すべき

Dappiより

こういう政治スキャンダルを必死で追いかけ、国会を空転させ、国家を迷走させる。いったい誰が得するんですか、マジで。

社会保険費の支出だってもはや財源が枯渇していて、かのやまもといちろう氏の記事によると、もはや社会保障の現状維持は不可能で福祉の水準を下げるか負担を上げ続けるかの二択しかないって言ってんですよね。

出典:『社会保障給付費の見通し』(内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省)

国の見通しで、2018年49.9兆円だった釈迦保障給付が、2040年には92.5から94兆円に膨らみますよってお話。それでもって人口が減少するわけで、どうすんのよこのお金ってなるんですよ。

さらに年金に関して言うと、そもそも人口が増加するというか、少なくとも減少なんて想定した制度じゃないわけですよ。なので、少子高齢化で就労人口に対して年金受給者の割合が増え続けると、それこそ負担する方もたまったもんじゃなくて、税金もカツカツどころか社会保障費でもう火の車、どうにもならない状況になるんですよ。

だから、社会保障全体の制度設計を一からやり直さなきゃいけないくらいの状態になっていて、相手のアラ探しをして権力と戦ってる場合じゃないんです。

国会における野党の役割とは何か。それは権力を監視したり、権力と戦ったりすることじゃないんです。これからの日本をどう導いていくのか、どんな国にするのか、それを与党とは違った視点から考え、共に協力してより暮らしやすいように国家を運営していくことなんです。

なんか、学生運動のノリなんだよね、野党が。あれは共感できない。てかさ、なんであんな喧嘩ごしなんだろ。不思議だ。

維新だけは評価できるかな。あそこはちゃんと政策で議論してるから。もっとああいう野党に議員が増えればいいのに。

 

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