人生100年時代なんてウソ、年金払いたくないから死ぬまで働け!!という鬼畜な連中の妄言

みんな、リタイアしようよ。定年まで勤めあげれば、あとは悠々自適な年金生活なってのが当たり前の時代がありました。ちょうど拙者の親世代までですかね、そんな時代だったのは。まあ、戦後復興で苦労した人たちなので、それは良い事にしましょう。それより、自分の事です。

百年生きる人は稀なのです

「人生百年時代」なんて言葉が、ここ最近は当たり前のように使われるようになってきていますね。

ぶっちゃけ、これウソですから。実際には男性81歳、女性87歳あたりで人生が終わるんです。100歳を超える人なんて稀な存在、だから100歳という言葉にはインパクトがあるのです。

そもそも、この言葉は何処から出てきたのかというと、どうやら日本政府が言い始めてマスコミが便乗して火を点けたみたいです。

政府が言い出したのはアレでしょ、社会保障費負担が大きすぎて、負担する生産年齢人口が減少するために働き手を増やすためリタイヤさせないぞと言い始めた。その結果として年金の支給開始を遅らせることになる。そういえば、75歳支給開始なんて言い始めてますよね、選択制とは言いますが……あきらかな、イメージの擦り込みです。

75歳支給開始を選べば、男性なら6、7年間しかもらえません。三十年以上払い続けて、僅か6、7年です。

ようするに「年金を払いたくないから死ぬまで生活費は自分で稼げ」ということなんでしょう。

もう仕事はウンザリ

歳をとっても働きたいとか言う人がいるけれど、ぶっちゃけ、理解に苦しむんですよ。だって生活の為に自分の時間をずっと仕事に捧げているわけですよ、やりたいことだって山ほどあるし、行きたい場所だってある。だけど時間が無くて、なかなか実現しない。

最低限の生活が出来る収入があれば働きたくないし、好きな事にもっと時間を割きたい。だってたった一度の人生なんだから、出来るだけ多くの時間を自分の自由に使いたいもの。

なのに働きたいという人が多いのは、お金が無いか、それとも働くこと自体が好きな人なんだろうね。そんな人はずっと働き続けりゃいいけども、やっぱ50年近く生きてるとさ、自分がやりたい事って出てくるんですよ。だけど、仕事しないと生活できない。だから、我慢してるんだよね。

だからさ、リタイヤしようよ。年金をもらいながら第二の人生を謳歌しようよ。そんな制度設計をしてもらおうよ、政府に。

「高齢者現役社会」とか「一億総活躍社会」とか、財務省の役人が喜ぶだけじゃないの⁉

便乗する企業

企業もこの政府の言い出したスローガンに便乗していますよね、人生100年あるのだから資産運用が大切だとか、医療機関もそうですよ。あれも商売ですからね、必要以上に検診を受けさせたり過剰な薬剤の投与。あれぜんぶお病院や製薬メーカーなどの売り上げになってるんですから。

他にも健康関連の産業は活気づいていますね、それはそれでいいんですけど。ただ、100年生きる人なんて稀なので、それを前提にしてブームを煽るのはどうかとも思ったりするんです。

そんなブームに乗せられず、自分は80歳か、それより早く死ぬんだということを前提にして生きていくべきなんだろうね。人ってのは死ぬんだからさ、生まれたときから毎日が死へのカウントダウンなわけだし。

まずは今をどう生きるのか、そして自分がどうなりたいのか、何がしたいのか、満足できる人生とは何なのか、よく考えて行動すべきなんだろうね。

拙者はもう手遅れだけど……あとは後悔と共に死ぬだけなんだろうなあ。

悠々自適の年金生活、そんな時代の人たちが羨ましいですよ。

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