新型コロナで東京のタクシー会社が社員全員を解雇、事業休止しますって。

この度、政府から緊急事態宣言が出される事となりました。それに対し、当社は生き残りをかけ、いったん事業を休止することを決断いたしました……という書き出しから始まる文章がネット上にアップされ話題を呼んでいる。

基本給などごくわずか、歩合給制のタクシー会社で務めているよりも、解雇された方が失業給付をスグに受けられるうえ、政府が決定した30万円の給付も受けられる。なおかつ、現在新型コロナウィルス感染症の感染拡大の影響を受け生活に困窮した人向けに優遇されている、生活福祉制度貸し付けも利用できる。

ちなみに、この貸付は1年の返済猶予があるうえに、新型コロナウィルス感染症の影響が証明されれば数日で現金が振り込まれるという特別措置がとられている。

ということで、ここで下手に会社の事業を継続するよりも、休止して全社員解雇したほうが社員にとっても良い事だという判断を会社側がしたということだ。

ちなみにその画像がコチラ

政府の休業補償は歩合給と残業手当がメインのタクシー運転手に不利に働く、なので解雇して失業保険や給付を受けた方がいいという判断。これは経営者として正しいと思われます。

とりあえず、今は出来る最善を尽くし、事態が好転するまで耐えるしかないのでしょうね。

こういう対応を非難する人も居るのでしょうが、タクシーなんて外出自粛やら在宅勤務やらで大打撃。事業再開を目指しているだけ、破産しないだけ、まだ全然ましだと思うべきですよ。

私もしがない小規模事業者、個人事業主ですが、かつては店を持って潰したこともあります。友人と起業して50人ほどの従業員を雇った事もあります。経営者は大変なんですよ。

事業って始めるよりも、休止したり終わらせたりする時の方が面倒なんです。

中途半端な立場だと何の支援も受けられませんが、しっかりケジメをつければ対策支援を受けられますからね。英断と言っていいでしょう。

ただ、中には破産してしまうような会社もありますからね、政府にはもっとスピーディーに、そして大規模に支援をしてもらいたいものです。

画像・元記事⇒http://news4vip.livedoor.biz/archives/52354708.html

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