ケッタクソ悪いの意味を考察、どんな意味やねん。

僕は接客業をしてるんだけど、たまに横暴で無礼な客がいるんだよね、ほんと希にだけど。当然こっちも人間だから、普通に他人が不愉快な思いをするような事をされると腹もたつわけで。でも一応仕事だから、はらわた煮えくり返りながらでも笑顔で接客して、丁寧な言葉使いで案内する。最低限の接客しかしないけどね。関わりたくないし、聞かれたことに答えるだけ、貴方のためには最低限の接客しかしませんよっと。とにかくサッサと離れたいから、笑顔でニコニコしながら距離を取っていく。無事に脱出して一言

ケッタクソ悪いやつやな

遠く海を渡って移住してきたのに、思わず地元の言葉が出てしまった。そこでふと…ケッタクソってなに?疑問に思った。

とりあえずケッタとクソを分解してみる。ケッタは蹴ることかな、クソはやっぱり糞かな。ならケッタ糞が悪いってどんな状況なんだろう。悪いクソといえば、真っ先に思い付くのが「せっ正露丸ください!」状態のクソ。

いやっそれ蹴れるか?

液体までいかないけど、ギリギリ形を保ってる柔らかいクソかもしれない。それ蹴ったら…蹴るのは爪先か、はたまたインサイドキック、いや、いくらなんでも…まさかインステップ?あかん、それはアカンと思う。靴紐がえげつないことになりそう。ズボンの裾は無事にすむかな、やっぱ飛ぶやろうな。なんて下らないこと考えていたら

「すいませーん」

あ、おきゃくさん。瞬時に切り替えて笑顔で受け答え。このお客さん、僕が直前までクソ蹴ってクソまみれになる想像してたなんて知らないだろうね。もしケッタクソでクソまみれになったスタッフが来たらどんな顔をするんだろうと思うと、なんか笑ってしまって、いつもの営業スマイルじゃなく素の笑顔でお出迎えすることになった。

ここ最近で一番の笑顔だったと思う。

下らない妄想も、たまには仕事の役にたつのだなぁ。妄想の内容はアレだけどね。

接客が終わってから、ケッタクソ悪いの意味をググってみた。するとあっさり出てきてガックリ 。

「けったい」と同じ語源で、元は「けった悪い」でしたが、下品にも「くそ」を間に入れるのが普通の使い方になってしまいました。

「けった」は易占いに現れた卦木の形「卦体」のことです。卦木の形が悪いのは、凶事の前触れであったことから、「縁起が悪い」「いまいましい」「奇妙な」といった意味で使われてきた。現在では、「不愉快だ」「縁起でもない」「ろくでもない」という意味で使います。

Yahoo知恵袋より

うん、まさにこの通り。確かに僕の地元では、何でもクソを付ける。人の名前にも付けるからね、山本君をヤマクソと言ったり、とにかくクソ。似たような言葉にムナクソ悪いってのもあるし。それにしても検索結果の一番上に出て来るんだもの、あまりにも簡単すぎる。もうちょっと楽しめると思ったんだけどなぁ。

ケッタクソ悪い。

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筆者は中卒の貧困中年で、非正規負け組のド底辺に生息。 世の中には偉い人や頭のいい人のブログが溢れているけども、ここはバカで低能で低学歴で貧乏で、どうしようもない負け犬中年が創り出したブログの世界。 バカの頭の中がどうなっているのか、偉い人や賢い人の参考になれば…嬉しいかな。

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