副業で自立しよう!サラリーマンの当事者意識の欠如は危険です

先日、副業を解禁するというような報道がなされていたんだけども、歓迎する人が多いのかと思いきや、ずっと働けということかみたいな、ネガティブな反応を返す人がおおくて驚いた。

僕は最近、楽しく生きていくために生業を持つべきだと思い始めてて、会社に依存した給与収入とは別に、自分自信の行動で稼ぎ出す自営の収入が必要だと思っていて、そのために色々と時間のやり繰りをしながら取り組んでる。

で、副業解禁に対してネガティブな反応をしている人を見てみると、そもそも副業解禁を歓迎しない人と、歓迎はするけど不満のある人に別れていて、双方に共通してるのは「副業認める前に本業の給料上げろ、復業しなくていいだけの給料よこせ」みたいな話をしてるんだよね。

けどさ、思うんだけれども、給料が高いのか安いのか、或いは妥当なのか、判断するのは経営側であって、貴方じゃない。しかも支払われる給料くらい確認してから就職してるはずで 、自分の判断で就職したのだから、給料が思うように上がらないのは自分のせい。嫌なら辞めて転職という話になるわけで、辞めたくないけど収入を増やしたいなら自分で稼げというのは当然のお話。その為の副業を禁止しちゃだめだよというのが政府のメッセージ。もともと副業の禁止なんて言うのは利益相反が無い限り禁止する方がおかしくて、裁判やれば禁止に法的根拠がないという話になるんだけど、さすがに会社から圧力かけられて裁判する人はいないだろうし、争っても得はないから従ってただけ。

会社に依存し、行政の社会保障に依存し、ただ真面目に努力すればそれなりに報われた年功序列や経済成長による物価上昇で給料が増えた時代から、依存してると飼い殺し、稼ぎたければ自分で考え、決定し、行動する時代になった。社会システムに頼った生き方から自立した人生へ、今はまさに時代の転換点。敏感に変化を感じていた人たちは会社や社会への依存から脱却し、すでに何年も前から行動している。週末起業や投資による資産運用。ずいぶん前から聞く話。

ネットを見ていると、副業で更に格差が広がると言う人もいるけれど、資本主義なんだから格差は当たり前で、むしろ歓迎すべきこと。

今までは社会を引っ張るエンジンが、人工増加と経済成長で巨大化していったために多くの人を乗せることが出来た。しかしこれからの社会は、人口減少による稼ぎ手の激減、それに伴う経済規模の縮小、産み出される富の減少、エンジンが小さくなるのに高齢化によって乗る人が急増する。その現実を何とかしようと言うのが、副業解禁の本体とも言える働き方改革なのだと思う。

一人あたりの稼ぎを増やし、生産性をあげようという試み。

目的は、稼ぎ手の人口減少を効率化によってカバーして、経済規模を維持、できれば成長させたいという政策。空いた時間を使って、将来に備えるために自分の力で新しい稼ぎを生む副業の奨励は、ちゃんと理にかなってる。これらの話は本格的に到来するかもしれない超格差社会に備えなさいという、政府からのメッセージなのかもしれない。

自分の身は自分で守る、自分の人生を自信でマネジメントし、当事者意識をもって努力する。副業解禁に伴って自ら新しい事にチャレンジする人と、社会保障の負担をしているのだから真面目にサラリーマンやってれば社会が支えてくれるはずと今まで通りに依存する人。結局は自分自身で稼ぐ力の有無が将来を決める。

先に備えて自分で考えて行動するか、社会が面倒を見てくれるはずだと思考停止し政府が悪いと誰かのせいにするか、これからの行動で将来の姿はまったく違うものになるんだろうね。

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筆者は中卒の貧困中年で、非正規負け組のド底辺に生息。 世の中には偉い人や頭のいい人のブログが溢れているけども、ここはバカで低能で低学歴で貧乏で、どうしようもない負け犬中年が創り出したブログの世界。 バカの頭の中がどうなっているのか、偉い人や賢い人の参考になれば…嬉しいかな。

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