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出先でクリスマスソングを聞くと、なんだか落ち着かなくて家に帰りたくなる。

11月25日、天気は晴れ、降水確率0%の快晴。街はすっかりクリスマスモードになっていて、クリスマスのテーマソングがあちこちから聞こえてきて落ち着かない。
繁華街にある商業ビルを歩いていると、どこもかしこも「真っ赤なお・は・な・の~」から始まるトナカイソングや「ジングルベー、ジングルベー」のジングルベルなんかを、少しアップテンポにアレンジしたりでノリを強化した曲を流してる。クリスマスの雰囲気を煽って客の財布の紐を弛ませようと思ってるのかもしれないけど、私はこれらの曲を聞くと、むしろ買い物を楽しめなくなる。

なんといえばいいのか、クリスマスの街でアップテンポのジングルベルなんかが流れてると、年末の人だらけで混雑した売り場を想像して出かけるのが億劫になったり、年内の仕事を早く終われせろと追い立てられてる気分になったり、年末に向けてなんだか急かされているようで、忙しない気持ちになってくる。とてもゆくり買い物をしようという気分じゃなくなって、余計なところに立ち寄ると混んでて無駄に時間がかかるから、早く家に帰ろうとなってしまう。

「チョットあんた!それウチが置いてるやつや、勝手に持って行かんとって!」なんてオバチャンの怒号が飛び交いながら、売り場に厚着してモコモコになった人たちが殺到しているようなイメージ。そして年末に向けて片づけなきゃいけない仕事の山や、家に帰ったら大掃除になんやらかんやら、とにかく忙しいから買い物どころじゃない。

クリスマスソングを聞くと、もたもたせずにチャッチャと働け!と言われているようで、なにかに追い立てられるような気分になって、とてもじゃないけど楽しいとは真逆の感情が込み上げてくる。この季節は街を歩いているだけで不愉快な曲がアチコチから聞こえてきて、家に引きこもったままどこにも出かけたくない。

音楽と記憶って密接に結び付いていて、特定の曲を聞くと、思い出やその時の感情が蘇ることがある。クリスマスの曲を聞いて、なにかに追いたてられるような、落ち着かない嫌な気持ちになるということは、私がロクな年末を送ってこなかったからなのだろうと思う。

特別何か思い出したくないような過去があるわけじゃないんだけども、よくよく考えるとクリスマスや年末年始に休んだのなんて20年くらい前までの話。そこから後はクリスマスだろうが正月だろうが、普通に仕事してるんだよね。

来年こそは楽しい年末にできるよう、今から頑張ろう。今年は…12月30、31、1月元旦、2日、3日の5連勤…正月くらいさ、全部一斉に休もうよ、ねぇ。

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筆者は中卒の貧困中年で、非正規負け組のド底辺に生息。 世の中には偉い人や頭のいい人のブログが溢れているけども、ここはバカで低能で低学歴で貧乏で、どうしようもない負け犬中年が創り出したブログの世界。 バカの頭の中がどうなっているのか、偉い人や賢い人の参考になれば…嬉しいかな。

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